湖岸でごみを拾う「野洲のおっさんカイツブリ」(大津市・大津湖岸なぎさ公園)

湖岸でごみを拾う「野洲のおっさんカイツブリ」(大津市・大津湖岸なぎさ公園)

 7月1日の「びわ湖の日」の制定40周年を前に30日、人気キャラクター「野洲のおっさんカイツブリ」がごみを拾いながら琵琶湖を1周するキャンペーンが始まった。道中の湖岸などでごみを拾いながら、約200キロの道のりを目指す。

 県環境基本条例で定める「びわ湖の日」の制定30周年記念で始め、今回で11周目。5月30日の「ごみゼロの日」にスタートし、週3回程度歩いて、10月末にゴールする予定。

 この日は、大津市の大津湖岸なぎさ公園打出の森から、約600メートル離れた大津港付近までの湖岸や付近の道路沿いを、参加者67人とともに清掃活動した。「野洲のおっさんカイツブリ」は丸まった釣り糸を火ばさみでつかむと、「鳥の足に絡まったら危ない」などと言い、吸い殻やペットボトルを拾った。