一斉にスタートする子どもたち(滋賀県守山市幸津川町)

一斉にスタートする子どもたち(滋賀県守山市幸津川町)

 滋賀県内で唯一、自転車で公道を走るロードレース「第7回守山野洲川クリテリウム」(県自転車競技連盟主催)が17日、守山市服部町を発着点とする特設周回コースであった。県内外から約700人がエントリーし、雨の中を愛車で駆け抜けた。

 クリテリウムは短いコースを周回する自転車ロードレースの一種で、野洲川沿いの堤防などを通る1周2・2キロのコースが設けられた。19・8キロで争う県選手権や、未就学の子どもが200メートルを走るレースなど年代やランク別の13部門で競った。

 参加者たちは堤防の直線や坂道を疾走し、スピード感あふれるレースを展開。子どもたちも小さな自転車にまたがって力いっぱいペダルをこぎ、沿道では保護者らが声援を送っていた。