京都府舞鶴市の海上保安学校は、4月から運用を開始した総合実習棟を報道陣に公開した。艇庫や実習室だけでなく、寮も備え、海上保安体制の強化で増える学生数に対応した。

 海上保安官を育成する同学校は尖閣諸島周辺の警備などに伴い、学生数が増加。2006年には224人だったが、現在は591人が実習に励んでいる。

 総合実習棟は鉄骨造の……