新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 京都府と京都市は1日、新型コロナウイルスの患者2人が死亡し、新たに小学生から90代の男女32人が感染したと発表した。症状は中等症が2人、軽症が20人で、11人の感染経路が不明だった。府内の死者は計214人、感染者数は計1万5854人になった。

 死亡した1人は京都市内在住の70代男性で、基礎疾患があった。もう1人について市は遺族の意向で詳細を明らかにしていない。

 新規感染者は京都市発表分が24人で、全員が市内在住。府発表分は8人で、八幡市3人、京都市2人、宇治市と京田辺市、精華町で各1人だった。