忍者の走り方を練習する子どもたち(滋賀県近江八幡市安土町下豊浦・安土城考古博物館)

忍者の走り方を練習する子どもたち(滋賀県近江八幡市安土町下豊浦・安土城考古博物館)

 子どもたちが忍者の走り方などを体験する催し「忍者になってみよう」が17日、滋賀県近江八幡市安土町下豊浦の安土城考古博物館で開かれた。

 同館が主催し、主に市内在住の小学生とその保護者約15人が参加した。

 子どもたちは頭巾やはかまなど忍者装束に身を包んだ。足音を抑える効果があるとされる、左右同じ側の手と足を同時に出す走り方を同館学芸員に教わり、5メートルほどをさっそうと走り抜けた。鉄製の手裏剣を投げて的に刺さると笑顔を見せた。

 金田小2年の女子児童(8)は「変わった走り方をしたり、手裏剣を投げたり、忍者の仕事は大変だと思った」と話した。