水槽で展示されているウーパールーパーの赤ちゃん(福知山市動物園)

水槽で展示されているウーパールーパーの赤ちゃん(福知山市動物園)

 京都府福知山市の市動物園は今月から、入園者の人数を制限(200人)して再開し、ウーパールーパーの赤ちゃんの展示を始めた。

 ウーパールーパーの赤ちゃんは3月末に生まれ、現在は体長2センチほどに育った。愛らしい黒い目や手足もはっきりと確認できる。

 赤ちゃんの展示は初めてで、卵は100個ほどあったが成長したのは約10匹。成体のウーパールーパーでも隠れていることが多く、実際に見るのは難しいという。

 園内には再開を心待ちにしていた人も。京都市から訪れた40代の夫婦は、お気に入りのレッサーパンダを撮影していた。「コロナ禍をきっかけにレッサーパンダに夢中になった。仲が良く元気な姿に癒やされる」と話した。