ユニークな姿の多肉植物が並ぶ会場(京都府福知山市猪崎・市都市緑化植物園)

ユニークな姿の多肉植物が並ぶ会場(京都府福知山市猪崎・市都市緑化植物園)

 水の少ない環境で育つ多肉植物の展覧会が17日、京都府福知山市猪崎の市都市緑化植物園で始まった。ぷっくりとした姿が個性的な約300鉢が、来場者の目を引いている。

 多肉植物は、アフリカや南米などの乾燥地帯が原産。水分を蓄えて葉や茎が肉厚になっている。

 会場には、脱皮するように葉を増やす「コノフィツム」や、赤く色付いた「クラッスラ」などが並んでいる。弁当やケーキを表現したユニークな寄せ植えもある。

 赤壁景子園長は「環境に適応するため、さまざまな工夫を凝らした姿を観察してほしい」と話している。

 4月14日まで。水曜休館。午前9時から午後5時。入園料が必要。