京都地方気象台

京都地方気象台

 京都・彦根の両地方気象台は2日夕、梅雨前線上の低気圧の影響で、4日に大雨の恐れがあるとの気象情報を発表した。先月21日の豪雨に匹敵する雨量になる可能性があり、土砂災害などに警戒を呼びかけている。

 京都地方気象台によると、3日夜から雨が降り始め、4日未明から午前中にかけてピークとなり、局地的に雷を伴った激しい雨の恐れがある。大雨警報発表の可能性もあるという。

 3日午後6時~4日午後6時に予想される24時間雨量は、いずれも多いところで

京都府南部 200~100ミリ

京都府北部 150~100ミリ

滋賀県 200~100ミリ

 先月21日の大雨は、24時間雨量が大津市南小松で184・5ミリ、京都市中京区で120ミリに達した。京都市左京区の一部に避難指示が発令され、学校の休校や道路の通行止めが相次いだ。