京都府警本部

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 貸与された拳銃を不適切に保管したとして、京都府警監察官室は3日までに、伏見署の40代の男性警部補を本部長注意の内部処分にした。処分は5月20日付。

 府警によると、警部補は4月3日朝、署内の拳銃格納庫に返すべき実弾5発入りの拳銃1丁を、更衣室の個人用ロッカーに入れたまま帰宅した。拳銃の管理を担当する上司が気付いて警部補に連絡し、1時間後に格納庫に戻した。実弾の紛失などはなかった。警部補は「別の装備品を返していて、拳銃を戻すのを忘れていた」と話している。府警監察官室は「拳銃の保管にかかる指導を徹底する」としている。