4月から10年間を期間とする新たな過疎法が施行された。人口減少率の基準が変わり、京都府北部では与謝野町が過疎地指定に追加されて5市町に広がった。一方、対象の拡大を求めてきた綾部市は今回も指定されていない。人口減少による集落の危機的状況は過疎地域に共通しているが、国の支援では指定の有無で差が開いている。