収穫の時期を迎えた黄金色の小麦畑(守山市山賀町)

収穫の時期を迎えた黄金色の小麦畑(守山市山賀町)

 滋賀県内の各地で麦が実り、「麦秋」の季節を迎えている。守山市では、黄金色に色付いた穂が梅雨の合間の風に揺れている。

 JAレーク滋賀・守山営農経済センターによると、市内では約400ヘクタールの畑でうどんや菓子に用いられる色の淡い「シロガネコムギ」と、濃い色の「農林61号」などの小麦を主に栽培。今年は計1600トンほどの収穫を見込んでいるという。

 同市山賀町の麦畑ではコンバインが収穫作業で動き回り、農家の男性(75)は「実りは例年並みで品質も上々です」と話した。