後半、ゴール前で競り合うバイスら(カンセキスタジアムとちぎ)

後半、ゴール前で競り合うバイスら(カンセキスタジアムとちぎ)

前半、ドリブルで相手をかわす京都の武富(カンセキスタジアムとちぎ)

前半、ドリブルで相手をかわす京都の武富(カンセキスタジアムとちぎ)

 サッカーJ2の京都サンガFCは6日、カンセキスタジアムとちぎで第17節を行い、0-0で栃木と引き分けた。2試合連続のドローで12戦連続負けなし。勝ち点を37として首位新潟と並んだが、得失点差で2位のままとなった。

 サンガは序盤、相手のハイプレスに苦しんだが、前半25分ごろから主導権を握った。ウタカ不在の前線は細かくパスをつないで攻め、34分に武富が中央へ抜け出す決定機。直後に中川、荒木が惜しいシュートを放つも決めきれなかった。後半も押し込む時間が長く、ゴール前に何度も迫ったが無得点。相手のシュートを後半の2本だけに抑え、6試合連続の無失点で勝ち点1を得た。

 曺監督は「ここ2試合0―0だが、腰が引けていたつもりはない。悔しさは残すが、方向性や選手のやっていることはまちがっていない」と話した。