京都市在住のフリーアナウンサー能政(のせ)夕介(34)が作・出演するソロ公演「フリー/アナウンサー」が23~25日、南区の小劇場「THEATRE E9 KYOTO」で上演される。表現の新たな可能性を探ろうと、E9芸術監督あごうさとしの演出で、アナウンサーの仕事とは正反対な演劇作品に挑む。

 立命館大出身で、楽天を退職後にアナウンサーの道に進んだ能政。サッカーやバスケットボールなど、プロスポーツの実況を中心に手がけている。昨年7月に劇場近くに引っ越し、劇場2階のシェアオフィスで働いているところにあごうが声をかけ実現した。

 あごうは「新しい演劇の言葉を求めていた」と話す。俳優には……