今年一番の暑さとなり、逃げ水が見られた京都市中心部(2021年6月7日午後1時35分、京都市中京区の烏丸御池交差点)

今年一番の暑さとなり、逃げ水が見られた京都市中心部(2021年6月7日午後1時35分、京都市中京区の烏丸御池交差点)

 高気圧に覆われてよく晴れた7日、京都府内は気温が上昇し、京都市中京区で32・6度の今夏最高気温を観測した。また、舞鶴市と南丹市美山町で、今年初めて30度を超える真夏日となった。

 午後5時までの最高気温は、京都市中京区で32・6度、福知山市で31・8度、京田辺市と南丹市園部町で31・7度、南丹市美山町で31・1度、舞鶴市で30・3度で、いずれも今年最高気温となった。

 京都市中心部の烏丸御池交差点付近では、路面が揺らいで見える現象「逃げ水」が見られ、日傘をさして歩く人の姿も目立った。

 気象庁によると、あす8日の予想最高気温は京都33度、舞鶴28度となっており、引き続き熱中症に警戒が必要になりそうだ。