6月5日に開催された1回目のイベントで、連載で紹介したパンについて解説する田村さん(左)=亀岡市余部町

 京都新聞ウェブと水曜の朝刊紙面で「一日一パン」を連載中の写真家、田村泰雅さん(34)が5日、京都府亀岡市余部町の古民家「つぐみ」で、パンを楽しむイベントを初開催した。パン好きが集い、連載で紹介したパンを食べたり、取材の裏話を聞いたりと、ゆったりとした時を過ごした。

 連載は昨年11月にスタート。田村さんが京都や滋賀のパン店を訪ね歩き、各店とっておきのパンを写真で紹介している。

 イベントでは、これまで200個以上紹介してきたパンの中からクロワッサンやチョコベーグル、カレーパンなど、厳選した9種類の詰め合わせを用意した。

 田村さんはそれぞれのパンについて、こだわりの製法や、お勧めの食べ方などを紹介。参加者らは好きなパンを選び、ほおばりながら和やかに語り合っていた。

 イベントは12日も開催する。午前、昼、午後の計3回開くが、午前はすでに定員に達しており、昼と午後の部について申し込みが可能(8日締め切り)。

 新型コロナウイルス感染症防止対策のため各回6人までの完全予約制。参加費3千円。

 申し込みなど詳しくはこちらのアドレスから。

https://tugumi.info/reservation/event/detail/3195?fbclid=IwAR3F9mhZySAo25u0q2ECksI4D1OlSzA-mRVC0SvvZx9P7ktAwD8OB3MDsOE