大山崎町歴史資料館(京都府大山崎町)で、加賀正太郎が築造した大山崎山荘の変遷について絵図や写真資料から読み解く小企画展「大山崎山荘今昔」が開かれている。今回初めて、ネガフィルムに相当するガラス乾板を現像した8枚を含む約40点を展示している。

 加賀が土地を購入した第1期の1912(明治45)年頃から、宿泊施設の建設などを進めた第2期の28(昭和3)年頃の……