シェフから亀岡牛のミンチ肉を使った料理法を学ぶ主婦ら(亀岡市余部町・ガレリアかめおか)

シェフから亀岡牛のミンチ肉を使った料理法を学ぶ主婦ら(亀岡市余部町・ガレリアかめおか)

 ブランド牛肉の亀岡牛を使った料理教室が18日、京都府亀岡市余部町のガレリアかめおかで開かれた。主婦ら約30人が参加し、イタリア料理店の店主から肉のうまみを引き出したハンバーグやパスタソースの作り方を習った。

 亀岡牛の消費拡大を目指して市内の飲食店29店と生産者が昨年12月に設立した「亀岡牛名店会」が、魅力をPRするため初めて催した。

 料理店「ラレッタ」(同市篠町)経営の畑中広樹シェフ(37)が、手頃なミンチ肉を利用し、ハンバーグとスパゲティボロネーゼの調理法を実演した。低温でじっくり加熱してうまみを生かす手法に、参加者は熱心にメモを取っていた。

 主婦中西美也子さん(61)=同市篠町=は「よりおいしく作るこつを教えてもらえた」と話していた。

 名店会は、今後も料理教室やレシピ研究を行うほか、「亀岡牛光秀弁当」を開発する予定という。