新型コロナウイルスワクチン接種が京都市でも進む中、接種の中核を担う地域の医師たちの業務負担が重くなっている。「通常の診療に影響が出ている」「人手が限られる中、これ以上の対応は難しい」といった切実な声も。7月中旬には高齢者の倍の約83万人に上る64歳から16歳への接種も順次始まる。現場はどうなっているのか、取材した。

 「最大限の努力をしているが、一開業医で頑張る域を超えている…