日本ホッケー協会は7日、東京五輪代表の男女各16人を発表した。1968年メキシコ五輪以来の出場となる男子は、オランダ1部リーグで活躍するFW田中健太(HGC、伊吹山中―天理高―立命大出)ら京都、滋賀ゆかりの選手が計7人選出された。5大会連続出場となる女子はDF松本夏波(コカ・コーラ、伊吹高―天理大出)ら滋賀出身の2選手が選ばれた。
 
 ホッケーの東京五輪男女代表に、京都や滋賀ゆかりの選手が計9人選ばれた。オランダの1部リーグで活躍する男子の田中健をはじめ、代表で中核を担う選手も多い。多数選出された背景には、地域ぐるみの普及や強化、拠点校の存在がある。

 滋賀県東北部に位置する人口約4万人の米原市。男子は田中健、昨年の日本リーグ最優秀選手……