例年より早く設置された大茅の輪をくぐる参拝者(2021年6月10日午前9時59分、京都市上京区・北野天満宮)

例年より早く設置された大茅の輪をくぐる参拝者(2021年6月10日午前9時59分、京都市上京区・北野天満宮)

 高気圧に覆われて晴天となった10日、京都府内各地は気温が上昇し、舞鶴市で34度、京都市中京区で33・6度を観測し、今年初めて京都府内の全8観測点で30度を超える真夏日となった。

 午後4時までの最高気温は、舞鶴市34度、京都市中京区33・6度、京丹後市間人33・2度、京田辺市と南丹市園部町、福知山市33度、南丹市美山町31・5度、宮津市31・4度で、いずれも今年最高となった。

 京都市上京区の北野天満宮では、例年より早く茅の輪が設置され、強い日差しのもと、暑そうにくぐりぬける人の姿が見られた。

 11日の予想最高気温も京都、舞鶴ともに30度となっており、熱中症への警戒が必要になっている。