空手の東京五輪男子組手75キロ超級代表、荒賀龍太郎(荒賀道場、京都外大西高―京産大出)が今春、1年3カ月ぶりの試合となったプレミアリーグ・リスボン大会で準優勝した。国際大会の中止が相次ぐ中、「1年間やってきたことが間違いではなかった」。自信を深め、大舞台に向けて総仕上げに入っている。

 同大会は、五輪出場を決めた昨年1月の同リーグ・パリ大会以来の公式戦だった。「試合ができることに感謝し、久しぶりのわくわく感を味わった」と84キロ級に出場した。

 準決勝では、同級世界ランキング1位のアクタス(トルコ)と顔を合わせた