表の数字の単位は百万円。▲は減

表の数字の単位は百万円。▲は減

■減価償却費減で増益

 音楽事業部門は、楽器販売が苦戦し、売上高は前年同期比3・4%減。カルチャー事業部門は、台風や地震によるレッスン中止が響いたが、前期の新規出店分が寄与し、同0・1%増。粗利率の改善や減価償却費の減少で増益となった。

 19年3月期は、楽器類の低迷と自然災害の影響を考慮し、業績予想を5月発表の経常利益8500万円から7800万円(前期比36・8%増)に引き下げる。西村昌史社長は「通販で楽器を買う人が増えている。専門部署を設けて対策を講じたい」と話した。