大津市社会福祉事業団は19日、市木戸コミュニティセンター(同市木戸)の施設利用料の計算を誤り、2006年度から13年間で1632件、総額130万4290円を過大に徴収していた、と発表した。返金対象は最大89団体に上るという。

 市が10月の消費税増税を控えて点検したところ、発覚した。事業団によると、利用時間が4~5時間未満の場合、利用料を割り引く必要があったが、4~5時間分の料金を徴収していた。事業団は市の指定管理者。

 市自治協働課は「監督する立場として利用者に申し訳ない」としている。