丹波地域のお盆行事として知られる、京都府福知山市の丹波大文字法要と送り火が、昨年に引き続き新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止が決まった。

 4月ごろから準備を進めていたが、ワクチン接種が開始して間もないこともあり中止を決定したという。

 法要と送り火は毎年8月16日、丹波大文字保存会主催で市仏教振興会が協賛し営まれている。戦没者の追悼と、2013年の露店爆発事故後は、犠牲者追悼も兼ねて続けられていた。