障害者支援施設みずのき(京都府亀岡市河原林町)の入所者で、数多くの絵画作品を残したダウン症の山本悟さんが、今年3月に73歳で亡くなった。亀岡市北町のみずのき美術館で8月8日まで、山本さんをしのぶ特別展を開催している。

 山本さんは20歳だった1968年から、みずのき(当時・みずのき寮)で行われていた日本画家の故西垣籌一さんの絵画教室に参加し、才能を開花。