オンラインで市議と学生が地方政治について意見を交わした交流会の画面(13日夜に開催)

オンラインで市議と学生が地方政治について意見を交わした交流会の画面(13日夜に開催)

 京都府や滋賀県の地方議員と学生の交流会が、オンラインで開かれた。学生らは市議から市民との関わり方や日常の活動などについて話を聞き、地方政治に対する関心を深めた。

 若者の投票率向上に取り組むNPO法人ドットジェイピー京都支部が年2回程度、企画している。この日は京都大や同志社大、立命館大などの学生約20人と京都、八幡、守山の各市議計5人が参加した。

 オンライン交流会で、議員側は議会出席や地域課題の調査、ビラ配りなど普段の仕事を紹介し、「市議は身近な市民の要望に接することが多い。こだわりを持たずに聞く姿勢が大事」などと説明。学生たちは「なぜ政党に所属しているのか」「選挙のために高齢者優先の施策を重視しているのではないか」など質問を投げ掛けていた。