BTSとのコラボメニューの販売開始当日、マクドナルドの店舗に詰めかけたバイクタクシーの運転手ら=9日、ジャカルタ(アンタラ=共同)

 BTSとのコラボメニューの販売開始当日、マクドナルドの店舗に詰めかけたバイクタクシーの運転手ら=9日、ジャカルタ(アンタラ=共同)

 【ジャカルタ共同】インドネシアのマクドナルドで今月、世界的に人気の韓国音楽グループ「BTS(防弾少年団)」とのコラボメニューが販売され、新型コロナウイルス禍での人気沸騰ぶりに混乱が起きている。多くの店舗で長蛇の列ができ、コロナ対策の行動制限に違反したとして一時閉鎖や警告の処分を受けた店舗もあった。

 地元メディアによると、店舗に押し寄せたのはスマートフォンのアプリを通じて宅配の注文を受けたバイクタクシーの運転手ら。マクドナルド側がアプリかドライブスルーでの注文のみに限定していたためだが、想定以上の殺到に同社は声明で陳謝した。