新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 滋賀県は15日、新型コロナウイルスに感染し県内で入院していた90歳以上の女性1人が13日に死亡し、新たに10代~80代の男女14人が感染したと発表した。県内での感染確認は計5436人、死者は計86人となった。変異株の判明は18人で計962人。

 近江八幡市立総合医療センターで15日までに入院患者8人が感染し、県はクラスター(感染者集団)と認定した。うち3人が中等症で他は軽症か無症状。リハビリの外来診療のみ当面停止する。また、栗東市内の学校でも同日までに子ども9人の感染が判明し、クラスターに認定した。

 新規感染者14人は居住地別に近江八幡市7人、彦根市2人など。県は14日発表の新規感染者のうち、50代男性1人の居住地を竜王町から近江八幡市に訂正した。