滋賀県庁

滋賀県庁

64歳以下ファイザーワクチン配分数(7/5、7/12の週)

64歳以下ファイザーワクチン配分数(7/5、7/12の週)

 滋賀県は16日、国から7月前半に配分される64歳以下向けの米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンについて、県内19市町への配分数を発表した。計15万930回分で、前回までの高齢者向けと合わせ、12歳以上の県内人口の約39%(48万675人)が各人2回の接種を終える量に相当する。

 県によると、今回の配分数は各市町の接種計画に基づいているが、全体の供給量が前回から約2割減ったため、大半の市町で希望する実数には達していない。接種の加速化を前提に打ち手や会場の確保を計画している市町からは「『接種が思うように進まない』との声が大きい」(県ワクチン接種推進室)という。

 市町別で最多は大津市の2万9250回分(25箱)で、湖南市の1万5210回分(13箱)、草津市の1万4040回分(12箱)が続く。配分は箱単位のため、米原市と日野、豊郷、甲良、多賀の4町はそれぞれ1箱の1170回分となる。

 県内では今後、米モデルナ製ワクチンを用いた職場単位や県営大規模会場での接種も計画されている。