「火伏せの神」として知られる京都市右京区の愛宕神社は今夏、恒例行事「千日通夜祭」(通称・千日詣(まいり))の期間を、昨年に続いて約1週間拡大すると発表した。新型コロナウイルスの感染対策として参拝者の分散を図るのが目的。夜間はお札の授与や参道の照明点灯を行わず、昼間の登山、参拝を呼び掛けている。

 千日詣は、7月31日夜から8月1日朝にかけて参拝すると千日分の御利益があるとされる伝統行事。神社は標高924メートルの……