インドネシア人女性らが集う団体「アンニサ・シャリハー」の紹介動画の一部

インドネシア人女性らが集う団体「アンニサ・シャリハー」の紹介動画の一部

 京都府の京都市、亀岡市内の外国人支援団体でつくる「きょうと多文化支援ネットワーク」(事務局・京都市国際交流協会)が、地域の外国人グループを紹介する動画を作った。介護予防や子育てといった活動内容のほか、ボランティア不足など課題も伝えている。

 同ネットワークは、10団体や個人が参加し交流会などを開いている。コロナ禍で活動に支障が出る中、取り組みを一般の人にも広く知ってもらおうと制作した。

 京都市内の4団体を紹介。中国帰国者(中国残留孤児)向けに介護予防教室などを行う「夕陽紅(シーヤンホン)の会」▽インドネシア人女性がイスラム教を学び、生活情報を交換する「アンニサ・シャリハー」▽多様なルーツのある子育て世帯が集う「TABUNKO」▽学生や社会人ら150人以上のベトナム人が参加するコミュニティー「VYSA Kyoto『在京都ベトナム留学生青年会』」―を取り上げた。

 動画は3~5分半ほどで、各団体のメンバーらが設立の背景や活動、目標などを説明。決まった拠点がなかったり、日本人との交流や支援者が少なかったりする課題も挙げ、最後に連絡先を載せる。

 動画は同協会のホームページから視聴できる。(説明。決まった拠点がなかったり、日本人との交流や支援者が少なかったりする課題も挙げ、最後に連絡先を載せる。

動画は同協会のホームページから視聴できる。