京都府警八幡警察署

京都府警八幡警察署

 京都府警八幡署と伏見署は17日、詐欺の疑いで大阪市生野区の自称自営業の男(25)と大阪府阪南市の自称アルバイトの男(24)の2人を逮捕した。

 2人の逮捕容疑は、自称アルバイト男の知人の男性会社員(22)と共謀し、昨年7月1日、男性が新型コロナウイルスの影響で収入が減少した個人事業主であると装って中小企業庁に持続化給付金の虚偽の申請を行い、同7日、男性名義の銀行口座に現金100万円を振り込ませて、だまし取った疑い。

 八幡署によると、男性が同署に「詐欺行為をした」と届け出て事件が判明。男性は100万円を返還したという。両容疑者が他にも数人を申請者として同様の手口で給付金を詐取したとみて調べている。