アルミ缶にとげ状の突起が見つかった「タカラ焼酎ハイボール」

アルミ缶にとげ状の突起が見つかった「タカラ焼酎ハイボール」

 宝ホールディングスは18日、宝酒造(京都市下京区)による缶酎ハイの自主回収に伴う特別損失約16億円を2021年4~6月期連結決算に計上すると発表した。

 小売店や消費者などから回収した製品は16日時点で622万本。最終的な回収量は対象製品の1割に当たる960万本となる見込みで、廃棄などにかかる経費を算出した。

 自主回収は、宝酒造が出荷した缶酎ハイのアルミ缶にとげ状の突起が見つかったためで、5月20日に発表した。117品目の缶製品を対象に実施している。