新型コロナウイルスの緊急事態宣言が20日で解除されて「まん延防止等重点措置」に移行することを受け、京都府は18日、対策本部会議を京都市上京区の府庁で開き、新たな対策を決めた。重点措置の適用対象は京都市に絞った上、飲食店の営業時間は引き続き午後8時まで、感染防止を徹底すれば酒類提供を午後7時まで容認する。同市以外の市町村では午後9時までとするよう求める。期間は21日から来月11日の3週間。

 京都市内の飲食店は営業時間を午前5時から午後8時、酒類提供を午前11時から午後7時までとする。酒類提供はアクリル板設置、換気や手指消毒の徹底、食事中以外のマスク着用の推奨などを条件に定めた。同一グループの入店は原則4人以内とする。

 京都市以外は、営業時間を午前5時から午後9時、酒類提供を午前11時から午後8時半までとし、