新型コロナウイルスの第4波で、京都府京田辺市や八幡市など府南部の山城地域南西部で4~5月に新規感染者が急増した。感染が急拡大した大阪府や奈良県と隣接し、人の行き来が多いことや、感染力の強い変異株の拡大が影響したとみられる。6月は減少傾向が続いているが、20日で3度目の緊急事態宣言が解除されるため、自治体や医療関係者はリバウンドへの警戒を強めている。

 4・5月の陽性判明者数は各市町の公表で…