奇妙な縁で結ばれていたのだろうか。後鳥羽院(1180~1239年)が鎌倉幕府と戦い、大敗を喫して隠岐の島(現島根県)に流された「承久の乱」(1221年)から今年の夏で800年。後鳥羽院の魂が投影される能「篁(たかむら)」が京都観世会館で7月24日に上演される。