京都府警山科署が男性の自宅から押収するなどした小型カメラ(京都市山科区)

京都府警山科署が男性の自宅から押収するなどした小型カメラ(京都市山科区)

 飲食店のトイレに小型カメラを仕掛けて盗撮したとして、京都府警山科署は22日、京都府迷惑行為等防止条例違反(盗撮)の疑いで、京都市下京区の作曲家の男性(44)を書類送検した。

 書類送検容疑は1月21、31日、京都市山科区と右京区の飲食店のトイレに小型カメラを設置し、大津市の男子大学生(23)と京都市のアルバイト男性(30)の下半身を盗撮した疑い。

 山科署によると、カメラは縦6センチ、横2センチと2・5センチ四方の2種類あり、トイレの扉やおむつ交換台に貼り付けられていた。男性は昨年10月から今年2月、来店時に1、2時間盗撮していた。「女性を撮りたかった」と話しており、自宅のパソコンには男女659人分の動画が保存されていたという。