新型コロナウイルスの感染拡大を防ごうと、VR(仮想現実)の技術を使ったバーチャル空間でのオープンキャンパスが京都府内の大学で取り入れられている。参加する高校生たちは「アバター」と呼ばれる分身を端末で操作し、自宅にいながら先輩の大学生と音声マイクで交流できるのが特徴だ。顔や名前を伏せられる手軽さから「何でも相談しやすい」と好意的な声もある。従来の対面型に代わって新たなツールとなるか。

 「学業とアルバイトの両立ってできますか?」。