男子100メートル予選 7組1着で準決勝に進んだ桐生(ヤンマースタジアム長居)

男子100メートル予選 7組1着で準決勝に進んだ桐生(ヤンマースタジアム長居)

 東京五輪代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権が24日、大阪市のヤンマースタジアム長居で開幕し、男子100メートル予選の7組に登場した桐生祥秀(日本生命、洛南高―東洋大出、彦根市出身)は10秒12(向かい風0・4メートル)で1着となり、準決勝に進んだ。準決勝は同日午後7時32分スタート。

 桐生は五輪参加標準記録(10秒05)をすでに突破しており、25日の決勝で3位以内に入れば2大会連続の五輪代表が決まる。

 9秒95の日本記録を持つ山県亮太(セイコー)は1組に登場し、10秒27の1着で準決勝進出。6組のサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は10秒29で1着となり予選を突破した。2組の多田修平(住友電工)は10秒26、3組の小池祐貴(住友電工)は10秒42、5組のケンブリッジ飛鳥(ナイキ)は10秒37でそれぞれ各組の1着となり、準決勝に進んだ。