京都地検

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 京都市北区で4月、乗用車とトラックが衝突して大学生ら5人が死傷した事故で、京都地検は24日、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)の罪で、乗用車を運転していた京都産業大2年の元少年(20)=当時(19)、大阪市淀川区=を起訴した。

 起訴状によると、4月14日午後4時55分ごろ、北区西賀茂下庄田町で、制限速度が時速40キロのところを94キロで乗用車を運転し、対向車線にはみ出して中型トラックと衝突。同乗者でともに同大学2年の19歳と20歳の男子学生2人を死亡させ、助手席の同大学2年の男子学生(19)とトラック運転手の男性(54)に重軽傷を負わせたとしたとしている。