1970年代、京都市内の繁華街に「河原町のジュリー」と呼ばれた男性の路上生活者がいた。毎日、少しほほえみながら道路の真ん中を悠然と巡り歩いたという。その姿を誰もが目にしていたのに、素性は誰も知らない…。