男子100メートル準決勝 3組1着で決勝に進んだ桐生(右から2人目)=ヤンマースタジアム長居

男子100メートル準決勝 3組1着で決勝に進んだ桐生(右から2人目)=ヤンマースタジアム長居

 東京五輪代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権が24日、大阪市のヤンマースタジアム長居で開幕し、男子100メートル準決勝3組に登場した桐生祥秀(日本生命、洛南高―東洋大出、彦根市出身)は10秒28(向かい風0・9メートル)で1着となり、25日の決勝に進んだ。

 桐生は五輪参加標準記録(10秒05)をすでに突破しており、決勝で3位以内に入れば2大会連続の五輪代表が決まる。予選は7組で10秒12(向かい風0・4メートル)で1着だった。

 9秒95の日本記録を持つ山県亮太(セイコー)をはじめ、サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)や多田修平(住友電工)、小池祐貴(住友電工)もそろって決勝進出を決めた。ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)は準決勝で敗退した。