生身天満宮の境内に作られたモリアオガエルの卵塊(京都府南丹市園部町)

生身天満宮の境内に作られたモリアオガエルの卵塊(京都府南丹市園部町)

 京都府南丹市園部町の生身天満宮の境内に、モリアオガエルが卵塊を作った。池の上に垂れ下がる木の葉に白い塊ができ、参拝者が足を止めて見入っている。

 6月上旬から作り始めた。境内の参道脇にある池や、神楽殿横の池のそばにある木の葉や枝に産み付けた。

 卵塊は大きさが15センチほどで、オタマジャクシになると卵塊から池に落ちて育っていく。参拝した子どもらが珍しがりながら眺めていくという。

 武部由貴子禰宜(54)は「もこもこで綿菓子みたい」と目を細めていた。6月末ごろまで楽しめるという。