涼しげに咲く薄紫色のキキョウ(京都府亀岡市宮前町・ききょうの里)

涼しげに咲く薄紫色のキキョウ(京都府亀岡市宮前町・ききょうの里)

 明智光秀にゆかりがある京都府亀岡市宮前町の谷性寺の門前で6月27日、恒例の観光園「ききょうの里」が開園した。薄紫や白、ピンク色のキキョウが涼しげに咲き、来場者が園路をゆったりと散策しながら花をめでていた。


 地元住民のグループ「丹波/亀岡 ききょうの里を作る会」の主催で、19回目。5千平方メートルに約3万本のキキョウが植わるほか、アジサイやトラノオ、ルドベキアも園に彩りを添える。


 明智家の家紋と伝わるキキョウは現在3~4分咲きで、訪れた人たちは写真に収めるなどして楽しんだ。京都市西京区の会社員の男性(55)は「大河ドラマの影響で光秀ゆかりの地を巡っていた昨年に初めて来て、今年も楽しみにしていました」と満足げに話した。


 7月25日まで。午前9時~午後4時。中学生以上600円。