新しくできた歩行者用の橋を渡るつつじケ丘小の登校班。左はこれまで歩いていた宮前橋(亀岡市篠町)

新しくできた歩行者用の橋を渡るつつじケ丘小の登校班。左はこれまで歩いていた宮前橋(亀岡市篠町)

 小学校区の見直しに伴う通学路対策として工事していた京都府亀岡市篠町森の宮前橋に、歩行者用の橋が完成した。車道と歩道が分離され、児童たちが安全に渡れるようになった。


 市教育委員会が進める学校規模適正化で、2020年4月から安詳小校区の一部がつつじケ丘小校区に変更となった。見直し後につつじケ丘小の児童が通っている宮前橋は幅3・4メートルと狭く、児童たちのすぐそばを車両が行き交う状態で、保護者から改善を求める声が上がっていた。

 新しくできた橋は幅2メートル、全長8・6メートル。宮前橋から川にせり出す形で設置し、ポールも新しく立てた。工事が終わって最初の登校日だった6月28日には、児童が1列になり安全を確かめながら渡っていた。