京都市中京区のイタリア料理店が、洗い物などの際に欠けてしまった洋食器の皿を京仏具の技法で修復し、再利用している。シェフの友人である塗師が欠けた部分の形を生かして色漆で模様を描き、皿を生まれ変わらせた。シェフは「捨てるしかなかった皿が唯一無二のデザインになり、料理も引き立ててくれる」と喜んでいる。