名古屋場所に向け、稽古する明生(右)=30日、名古屋市内(日本相撲協会提供)

 名古屋場所に向け、稽古する明生(右)=30日、名古屋市内(日本相撲協会提供)

 大相撲名古屋場所(7月4日初日・ドルフィンズアリーナ)を新小結で迎える明生が30日、報道陣の電話取材に応じた。27日に現地入りし「名古屋の宿舎での稽古はすごく新鮮な感じ。しっかり勝ち越しを狙って頑張ろうという意識でやっている」と、1年4カ月ぶりの地方場所へ充実感を漂わせた。

 新型コロナウイルスの影響で昨年7月の本場所は東京で実施。名古屋場所は2年ぶりとなる。関取衆との申し合いを、多い時は約30番こなし、今後は稽古量を調整しながら仕上げる予定だ。

 外出自粛など厳しい感染対策を続ける中、地元の鹿児島県奄美大島から届くパッションフルーツが楽しみの一つという。