滋賀県庁

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 滋賀県は30日、腹痛や血便を引き起こす腸管出血性大腸菌(O157など)の感染症が相次いでいることから、本年度初の多発警報を発令した。11日までの間、調理前の手洗いや食品の十分な加熱などを呼び掛けている。

 6月28~30日に近江八幡市と大津市、彦根市の10~20代の男女3人が感染したと各医療機関から保健所に届け出があり、発令基準に達した。県感染症対策課によると、3人はいずれも入院中。原因は特定されていないという。