「茶摘み娘」の装いで一足早く新茶を摘む社員たち(木津川市相楽台・福寿園CHA遊学パーク)[LF]

「茶摘み娘」の装いで一足早く新茶を摘む社員たち(木津川市相楽台・福寿園CHA遊学パーク)[LF]

 新茶の季節の幕開けを告げる八十八夜(今年は5月2日)より一足早く、京都府木津川市相楽台の福寿園CHA遊学パークで22日、新茶の初摘みが行われた。姉さんかぶりに、かすりの着物姿の社員らが、みずみずしい緑の茶葉を摘み取った。

 茶園約300平方メートルを二重のビニールで覆い、保温と加湿をして育てた。例年より2週間ほど早くビニールハウスを建て、低温でゆっくりと育てた。味が濃く、香りも良くなるという。

 今年は平年より気温が高かったため育ちも良く、新緑が広がるハウス内で「茶摘み娘」姿の社員ら約20人が茶葉約70キロを手摘みした。「春一番新茶」(15グラム入り2160円)として23日から順次、福寿園の店舗で販売する。