見頃を迎えている温室内の洋種のツバキ(舞鶴市多祢寺・舞鶴自然文化園)

見頃を迎えている温室内の洋種のツバキ(舞鶴市多祢寺・舞鶴自然文化園)

 京都府舞鶴市多祢寺の舞鶴自然文化園で恒例の「ツバキまつり」が開かれている。赤を中心にピンクや白などさまざまな色や形の花が来場者を楽しませている。

 園内には国内外の約3万本、約1500種類のツバキが植えられている。同園によると、暖冬で例年より約2週間早く1月に入って早咲きの品種が開花したという。

 温室のカメリアハウスの洋種の棟では、赤、ピンク色など直径10センチを超える大輪の花が満開を迎えている。担当者は「冬場は暖かい日が多かったが、時々寒い日があり管理が難しかった。これから見頃を迎える品種もあり、見に来てほしい」と話している。

 4月14日まで。期間中、ツバキの苗木の販売、ツバキを題材に初めて募集した絵手紙の展示やコンテスト、ツバキの花びら染め体験などもある。入園料が必要。問い合わせは舞鶴自然文化園0773(68)0221。